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淡々と気負いなく続けること

先日、隣町の高校の産業工学科1年生の、イラストレーターソフトの使い方(基礎)の授業が終了しました。
毎度毎度の事ながら、「人に教える」 というのはホント難しい!
単に、「基礎」→ 「練習」→ 「応用」の流れで内容を伝えればいいのではなく、学校の授業での習得度は、生徒の興味とモチベーションも大きく関わってくるもので・・・

今回は入門編ということで、基本の 「パス」 がうまく扱えるように徹底的に特訓しました。
コツをつかむまでは、途中なかなかツライものですが、マンツーマンでみっちり鬼コーチした甲斐あり(笑)
基礎練習を終えた後の作品制作の段階では、みんなスムーズに作業できていました。

生徒たちもツールを思い通りに扱えるようになると、テンション上がる上がる↑
ステキな作品が仕上がったし、よかった~!

こういった技能習得の授業では、すぐにコツをつかめる生徒、時間がかかる生徒、様々ですが、習得のスピード自体はそんなに大きな問題ではなくて、きちんとできるようになること、できるようになるまで諦めずにやることが大事なんだと思います。

社会に出ると、「すぐに答えが出る」、「反応が返ってくる」、「意味が見出せる」、そんな事ばかりじゃないから、壁にぶつかった時、出口が見えないような時にも、「淡々と気負いなく続けること」 ができれば大きな力になるんじゃないかなぁ。

生徒たちといろんな話をしながらの、ちょっと楽しい出張授業でした。