2006年12月10日
デザインに想いを込めて
商品にとって一番大切な部分は、決してラベルやパッケージのデザインではありません。
ですが、デザインによって「作り手の想い」や「商品の魅力」がきちんと伝われば、今まで目にも留めなかった人がその商品を手にする機会を作ることができます。
食べたことのない美味しさに出合いたくなる。行ったことのない場所に足を運びたくなる。
そしてそこに「発見」や「感動」が生まれる—
デザインによって、そんなふうに「人の心を心地よく動かすことができたら楽しいな」と思います。
デザイン想ではいろんな人・モノ・シーンに合わせて、あなたの必要とするカタチのデザインを作っていきたいと考えています。
始まりはあなたの 「こうしたい」「こうなりたい」 を教えていただくところから。
デザインにできること、デザインにしかできないこと
まだまだあると私は思います。